超絶アニメオタクのワイが終日番長3の設定6をぶん回した結果wwwww
こんにちは。扇です。
こういうスレタイトルほんと鳥肌立っちゃうタイプの人間です。えっちなサイトとかでよくありますよね。いや、見たことはないんですけど
今日は10月1日の稼働日記です。体が疲れていたので、今日まで体をやすめていました。
10月1日は狸小路で並ばせ屋でした。最近狸小路で1日がちょいと熱い説、僕の中で今話題に!って感じです
朝イチの抽選は200人ほどで68番。抽選人数が少なかったので狙い台は確実に取れると思っていました。
しかし辛うじて狙い台は抑えることができましたが、シマで残り3台とかでした(笑)
そして、僕の中では15分で設定判別を終えてしまいました。
ゴリゴリの挙動でした。20分で、チャンスチェリー2回、通常1回はさすがにって感じでした。
そこからはぶん回しする機械です。6確定画面を見ることはできませんでしたが、
設定差の大きい部分チャンスチェリー2回と通常ボーナスが一日で10回でした。
通常ボーナスが10回と聞いて、皆さんどんだけ通常回してんだよと思ったと思います。
そうです。一日で5300ゲームほど通常時を回すことになってしまいました。
今まで、スイートハートが出た!とか、雫画面が出た!という台をよく満足辞めした後にうちます。やはり6の安定感はかなり大きく、残り1時間という短時間で結果を残すのが容易でよくやっています。
しかも毎回万枚くらい出てるんですよね。それくらいの安定感かと感心して朝から
うっひょ~万枚やんけ~~~
とテンションが上がっていました。その頃の自分を殴りたいです。
でも、通常時の安定感、謎の強制逆転などとてもストレス感じることはなかったです。
しかし、ART中には別でした。ART中の対決の勝てなさ、ごうだいじ移行のしなさ、豪遊郭の少なさ、そういう点がストレスを少し感じる要因になっていたと思います。
昼15時付近からART中の対決が勝てなさ過ぎて対決の回数と勝った回数を数えることにしました。
結果38戦7勝。
豪遊郭は1日打ち切って2回だけ。
これでは6の力を発揮することはできませんよね。しかし、まぁさすがといったところでしょうか。初期ループのおかげで何とか勝つことができました。
今回分かったことは、番長3を設定狙いするうえで必要なことは次のことだと思います。
- 店選び、台選び
- その店が6を使う店なのかどうか
- 挙動、店内の状況
当たり前のことを当たり前に列挙してるだけですが、重要なことだと思います。
1点目の店選び、台選びについてですが、あまり詳しいことを書くと人と狙い台がかぶっちゃって台が取れなくなるのであまり言いませんが、その日がどういう日なのか、その店がその日にその台に設定を使っているところを見たことがあるのか、前日の下見など重要なことがたくさんあります。
まぁ、設定狙いで札幌で立ち回っていく上では初歩的なことですよね。
2点目のその店が6を使う店なのかどうかという点について。
番長3では設定6と設定5では設定判別にかかる時間に雲泥の差があると考えています。
また、設定4は捨てていいものと考えています。実際今まで何度も設定456確定画面を出して捨ててきました。
その店が設定6を使う店であるならば、偶数挙動かつベルカウンターの移行率などが悪かった場合即やめることができます。
そんな感じで半ば決めつけ的に低投資で設定判別ができるので設定判別にこれは重要なことであると思います。
3は当たり前田のクラッカーですね。
1日の話ですが、設定判別がしっかりできるノリ友達が、まどか☆マギカの空き台を抑えてボーナスの確率が良いという理由でうちはじめたことからボロカスに文句を言ってやりました。
お前は今までまどか100万ゲームも撃ってきて何を学んできたんや。
今まで、弱チェ、マジチャレ、通常すべて悪いのにボーナスの確率がいいという理由だけで撃ったことがあるのかと。
たぶん朝そこそこいい番号引いたのに、狙い台取れず、苗穂に移動して苗穂でもクソ番で頭の中がお花畑になってたんでしょうね。
店内の状況もまど1はかなり良くなかったです。そういうことから、特に強い根拠もない台をうつのは本当にやめてほしかった。
でもきっぱり無いといってそのあと出てたらめんどくさいなと考えているうちに移動してうってたっていう話です。
結局そのあとこれ絶対6のまど2うって鬼のようなヒキをかましてたので、多少は許してあげましたが、差枚万枚行かなかったのは彼のせいということで。
ブログ書くときは、鬼のようなヒキをしたり、高設定つもってタコだししたときに書きたいですね。
明日からチョイ熱い週末が始まりますね。
次、番長3の6がつもれた時には、タコだししてやりたいと思います。
あとは番長3の5、マジあれだけはいわしてやりたいですね。
万枚突破率8パーの力、そろそろ見せていただきたい。
それでは